園長挨拶

遊びは学び、生きる力を育みます。

子どもにとっての「遊び」は、科学者の実験と同じです。
子どもたちは自分で選びとったテーマに集中して取り組み、
失敗しても何度も挑戦し、時には一人で、時には協力し合いながら、
自分で納得するまでとことん遊び込んで、遊び切って、
喜びと達成感を見出していくのです。

子どもたちが、それら主体的な遊びの経験の中で体得したことは、
小学校からの抽象的な概念としての学びにもつながり、
社会に羽ばたいてからの仕事や家庭、
人間関係などの問題解決にもつながっていきます。

そして、保育者の眼差しは絶えず、
主体的な遊びに取り組む子どもの心の中に、
何が育っているのかに注目しています。

聖学院みどり幼稚園の保育は、
一人ひとりの心の土台を深く掘り下げ、
一人ひとりの心の根っこをしっかりと這わせます。

どんなに高い建物でも、
土台がしっかりしていなければ、倒れてしまいます。
どんなに高い木でも、
目に見えない根っこが、しっかりと支えています。

未来の子どもたちを支えるのは、今形作られる“心の土台” です。

大切なお子さまの心の土台、心の根っこを、
私たちと一緒に、育んでみませんか?

園長 赤田直樹